串田壮史監督の映画『写真の女』が第53回ヒューストン国際映画祭の銅賞を受賞しました♪ 本当におめでとうございます 実は、所々にカマキリの出演シーンがありカマキリの共食いシーンの撮影に協力させていただいた映画なのです。 どうしても、カマキリが思うように動いてくれないということで、スタッフからご連絡をいただきカマキリ博士はカマキリを連れて東京に出動しました 私も、初の映画撮影現場ということでどうなるか心配しておりましたが、カマキリには緊張というものはなく、撮影はスムーズに進行することができ、ホッとしました。 そして、カマキリの出演待ちの間に、撮影を拝見させていただいておりました。１シーンを完成させるのに多大なる労力と時間がかかっていることを知り、本当に心を打たれました。どんな仕事もプロとして、命をかけてやることは大変だと改めて思わされました。調べてみると、串田監督は1982年生まれで同級生でした！同世代の方の頑張りに私も刺激を受けさせていただきました(^_-)-☆ また、日本での上映が決まりましたら是非見てみてください 映画撮影に携わった皆様、本当におめでとうございます。そして、ご苦労様でした。 大阪での上映会では、登壇させていただきカマキリの演出についてお話をさせていただけるようです！このように、自分んが幼いころからやってきたことが生きる場所をいただけて本当に感謝しております。 ]]>