7月15日の読売新聞の朝刊の[子育てQ&A]に掲載されました♪

現代の子供たちは、スマホ1つで様々な情報や室内娯楽を楽しめる時代です。それが悪いわけではありませんが、自然を通じて実体験で学ぶことはもっと大切なことなのではないかと考えております。

そこで、今回の記事は昆虫の気持ちになるがテーマです。私の昆虫教室では、常日頃から昆虫を見つけたらすぐに捕まえて虫かごにポイ!ではなく、発見した昆虫が「なぜここにいるのか?」「何をしているのか?」など観察しながら昆虫の気持ち、視線を合わせる見方も面白いよ!と伝えています。

そして、家で飼育してみることも良いでしょう。私は、幼少時代あまり勉強の楽しさが分かっていなっかたので、ずっと虫かごの中のカマキリの世界をのぞき込んでいました。そこで、カマキリの行動パターンから気持ちが少しずつ分かるようになってきました。

一人で、解決することも大切ですが、保護者の方と一緒に「昆虫の気持ち」になって、どんな生活環境を作ってあげたら昆虫が虫かごの中で生きていけるかを、この夏に家族で考えてみるのはいかがでしょうか?

これは、私の水生生物のオリジナル飼育セットの中にいたヤゴが羽化しているシーンです。とても感動的で神秘的!朝に体が固まったので、自宅の庭に離してあげました。
私も毎日、今でも観察を続けておりますよ。