3週連続の雷雨模様に見舞われている箕面の平日昆虫教室、、

天気が良ければ、箕面山にレアカマのヒメカマキリやヒナカマキリを探しに行こうと思っていましたが、本日も室内授業になりました。

箕面にはどのような種類のカマキリが生息しているのか?』『どのように種類を見分けるのか?』『種類によってどのような生態的特徴の違いがあるのか?』等々を図鑑で調べたりしながら議論していきました。

そして、学んだことを応用して箕面の里山に住むカマキリマップを作成しました。

多種多様なカマキリは、それぞれ生息場所を分ける(=すみわけ)ことで共存しています。同じ場所で出くわすと、どうしても大型のカマキリが小型のカマキリを共食いしてしまうからです。

※生態的地位(ニッチ)の近い生き物(※食べ物が同じ・天敵が同じ・生活場所が同じ・生活時間が同じなど)どうしは、共存するために水平方向(例:西日本・東日本)鉛直方向(地上・樹上)活動時間(昼行性・夜行性)などのすみわけ』をしているのですよ。